けヒロイン
すぎる!
💔妄想二次創作💔

ショートまんが

123: ぬっくんの生誕祭エピソード…の攻防

2024-12-25

オープニング2

lemon 「ええっ!?nukkunは今日が(12/25)誕生日だったの!?」

文芸部部室にて

オープニング2

lemon 「まじか!
温もりの人で、 水の人で、 和の人で、 彦の称号を持ち
さらにクリスマスまでもその手中に納めようとは!

こんちくしょうめ!」

yanami 「えー何も用意してないよ」
lemon 「この際、手作りもやむをえまい!」

ナレーション 「…ってわけで工作の時間」

nukumizu 「あっしの為にどうもすみません」

lemon 「できましたぁ!一番!
やっふー!」

nukumizu 「おおっ定番の絵日記!
実は俺、yakisioの絵が好きでコレクションしてるんだ」
lemon 「えへへ」

komari 「で、できたぞ。こんなもんだろう」
nukumizu 「!?」

nukumizu 「なんと!kuon-usagi先生の即席ショートエピソードの生原稿!
あ…ありがとうございます」

komari 「くっくっくっ」

kuon-usagi…とは、komariのペンネーム

yanami 「思いつかなかったぁ~。これ…。納めてくだされ」

nukumizu 「まさかまた退部届じゃないよね?」

肩たたき券

lemon 「肩たたき券! 小学生の時に父の日で作ったよ」
komari 「私も保育園で作ったぞ」
yanami 「やだもー!!」

nukumizu 「俺、肩こらないんだが… kajyuが頻繁にマッサージしてくれるし。」
yanami 「へーさよか。 ごめんね!!」

nukumizu 「10年後に使わせてもらおうかな。
yanami-sanが覚えていたらだけど…」

yanami 「忘れてまーす。時効ってやつだね~!」

ナレーション 「さて十年後どうなってるんでしょうねぇ~。
とりあえずおめどうnukkun!」

まんがおばけのアイコン

Talk About

ぬっくんのやさしい見守りはマケインガールズのみならず、
わしの事も癒してくれてるヨ!
また新たな一年よろしくネ!!

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