けヒロイン
すぎる!
💔妄想二次創作💔

ショートまんが

3: ぬっくん×部長 前回の答え合わせ編(笑)の攻防!

2024-08-21

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オープニング2

ぬっくん 「こんにちは」
tamaki-部長 「よっ!nukumizu!」
ぬっくん 「部長!」

オープニング2

ぬっくん 「もしかして小説書いてるんですか?」
部長 「二次創作のショートストーリーをちょっとね。」

オープニング2

ぬっくん 「エヴァンゲリオンのファンサイトですか!?multitaskingですね」
部長 「あ…そうだnukumizu!」

オープニング2

部長 「tsukinoki-kotoを初めてkotoを見た時にどう思った?」

オープニング2

ぬっくん 「え!?tsukinoki先輩ですか!?
えーと…。明朗快活、頭脳明晰、出前迅速、落書き無用」

オープニング2

部長 「そうじゃなくて、誰かにダブって見えなかったか?
オーバーラッピング的にっ!?」

オープニング2

ぬっくん 「オーバーラッピング…。あっ!!
見えました。はい!それはもう、くっきりとっ!!」

オープニング2

部長 「やはりなっ!!
俺の企てに協力しないか?
tsukinoki-koto補完計画だっ!!」

オープニング2

部長 「すでに(ネットショッピングで)これをポチってある」
ぬっくん 「わわっ、プラグスーツ」
部長 「しかも水着としても実用できる」
ぬっくん 「水陸両用っすね」

オープニング2

ぬっくん 「…でも、tsukinoki先輩がこれを着ますかねぇ…」
部長 「そーなんだよ、俺から言っても絶対に聞き入れない奴だっ!!」

オープニング2

部長 「だからnukumizuのニュートラルな立場から攻めてほしいんだ」
ぬっくん 「難攻不落っすよ!」
部長 「頼む!あいつが立派に(コスプレイヤーとして)巣立つまで!」
ぬっくん 「親鳥ですか!」

部長 「あいつが目覚めれば他の女子も巻き込んでコスプレ部になると思うんだよなぁ」

ぬっくん 「僕にまかせてくださいっ!!」
部長 「オオっ!!やってくれるか」
解説 「…こうして、前回のエピソードにつながるのであった…。」

まんがおばけのアイコン

Talk About

今見返すと、こんな男子っぽいぬっくんはちょっと違うよね。でもこれを描いたころはぬっくんのノリがまだわかってなかった。
ぬっくんは部長を慕っていて意外とこっそり男の子談義で盛り上がっていたのじゃないかなぁと妄想して描いてみました。

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