2024-08-21
翻訳について「お使いのブラウザの翻訳機能でマンガのセリフを翻訳できるようにテキスト化しています」
ぬっくん 「こんにちは」
tamaki-部長 「よっ!nukumizu!」
ぬっくん 「部長!」
ぬっくん 「もしかして小説書いてるんですか?」
部長 「二次創作のショートストーリーをちょっとね。」
ぬっくん 「エヴァンゲリオンのファンサイトですか!?multitaskingですね」
部長 「あ…そうだnukumizu!」
部長 「tsukinoki-kotoを初めてkotoを見た時にどう思った?」
ぬっくん 「え!?tsukinoki先輩ですか!?
えーと…。明朗快活、頭脳明晰、出前迅速、落書き無用」
部長 「そうじゃなくて、誰かにダブって見えなかったか?
オーバーラッピング的にっ!?」
ぬっくん 「オーバーラッピング…。あっ!!
見えました。はい!それはもう、くっきりとっ!!」
部長 「やはりなっ!!
俺の企てに協力しないか?
tsukinoki-koto補完計画だっ!!」
部長 「すでに(ネットショッピングで)これをポチってある」
ぬっくん 「わわっ、プラグスーツ」
部長 「しかも水着としても実用できる」
ぬっくん 「水陸両用っすね」
ぬっくん 「…でも、tsukinoki先輩がこれを着ますかねぇ…」
部長 「そーなんだよ、俺から言っても絶対に聞き入れない奴だっ!!」
部長 「だからnukumizuのニュートラルな立場から攻めてほしいんだ」
ぬっくん 「難攻不落っすよ!」
部長 「頼む!あいつが立派に(コスプレイヤーとして)巣立つまで!」
ぬっくん 「親鳥ですか!」
部長 「あいつが目覚めれば他の女子も巻き込んでコスプレ部になると思うんだよなぁ」
ぬっくん 「僕にまかせてくださいっ!!」
部長 「オオっ!!やってくれるか」
解説 「…こうして、前回のエピソードにつながるのであった…。」