2024-09-20
翻訳について「お使いのブラウザの翻訳機能でマンガのセリフを翻訳できるようにテキスト化しています」
yanami 「nukumizu-kunにお願いがあるの…彼氏の振りをして…」
yanami(心の中) 「わたしと付き合って…」
yanami(心の中) 「あれ!?声に出せない!?」
yanami(心の中) 「nikumizu-kunになら気軽に言えると思ったのに…なんで言えないのぉ!?」
yanami(心の中) 「Nukumizu Kazuhiko!その名の通り居心地のいいぬっくいやつ」
yanami(心の中) 「こっ、これかーっ!」
yanami(心の中) 「そうだ、そうだ。あの時のほんわかお弁当タイムの時も、突然に終了宣言されてへこんだんだ。
最近またいい感じに戻ってたから油断したけど、この人って…」
yanami(心の中) 「えーっ?彼氏の代役?めんどくさい…。もうこうやって二人で会うのも終わりにしない?」
yanami(心の中) 「…って、いいそうじゃん!!私の第六感が警鐘をならしている。言ってはならんと!」
yanami(心の中) 「そうだ、うん。プランBに変更しよう。」
解説 「最初のコマからここまで0.7秒」
yanami 「ayano-kunをお借りできないかなぁ?」
yanami(心の中) 「これよっ!このプランで押し通すのよ」
yanami(心の中) 「Nukumizu-kunを失うわけにはいかないもんね!!」
nukumizu 「yanami-san」
nukumizu 「彼氏つくったら?」
yanami(心の中) 「なんだって!?」
yanami(心の中) 「す…涼しい顔して私をバッサリと捨てる気だ…」
yanami(心の中) 「ま、まって…!?Nukumizu Kazuhiko-kun!わたしのぬくぬく安全帯!」
yanami 「Come back!!」